人生の節目は、保険の見直し時期
新しい生活の「リスク」に備える
家族の、子供たちの、そしてあなた自身の毎日が、これからも安心して過ごせるように、自分やまわりのことをもっと大切に、もっと大事に考えなければいけません。わたしたちは、生活のとなりに潜むリスクに備える、安心の保険選びをお手伝いいたします。
考えてみよう、あなたの周りのリスク
生活の中に潜むリスクはさまざまです。よく考えてみたら、このリスクには備えてないな…という発見があるかもしれません。 備えるべきリスクの中から、これから考えたい、という方にしっかりアドバイスいたします。
- 落雷・風水雪害(火災保険/損害保険)
- 放火・タバコ・コンロ・漏電(火災保険/傷害保険)
- 地震・噴火・津波(地震保険/損害保険)
- 盗難(動産総合保険/火災保険)
- 転倒・切る・挟むなど室内事故(傷害保険)
- スポーツレジャー中の事故(傷害保険)
…他にもたくさんのリスクがあります。
リスクに備える保険選びをお手伝いいたします
就職・マイカー購入
20代は病気になるリスクがそれほど高くありません。しかし万が一に備えて医療保険へ加入しておけば、医療費の不安がなくなります。また自家用車で通勤する場合、自動車保険が必要です。貯蓄性の高い終身保険は若い時にから始めて長く払い続けることで解約返戻金が多くなるため、就職を機に検討される方もらっしゃいます。
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- 医療保険(病気への備え)
- 自動車保険(事故への備え)
- 借家人賠償責任保険
結婚
今まで加入していた保険の見直し時期。家族計画やマイホーム購入など、パートナーと将来について話しあう良い機会でもあります。医療保険に妊娠後に加入すると特定の保障が受けられないことがあります。子どもの計画がある方は妊娠前と妊娠後で補償(保障)内容が違うため、早めの検討をお勧めいたします。
- 被保険者の切り替え
- 医療保険の見直し
出産
子どもが生まれる前から学資保険の加入が可能です。
子育て・進学
子どもが成長するにあたり、親の目の届かない範囲での行動が増えてきます。こどもの保険は主に3つ、医療保険(病気への備え)、傷害保険(怪我への備え)、賠償責任保険(他者への賠償)です。
- 医療保険
- 傷害保険
- 賠償責任保険
マイホーム購入
マイホーム購入時に検討するのは火災保険や地震保険です。火災保険には地震保険や盗難補償がついているものがあります。また、単体で契約可能な地震保障保険もあります。
旅行・レジャー
昨今はクレジットカードに旅行保険が付帯されていますが、国内旅行が補償対象外のカード、また海外旅行でも旅行の一部にクレジットカードを使用する条件付きの場合がある、補償額が少ないなど、万全ではありません。
老後準備
老後への準備は公的年金では足りない、不安という方、余裕ある老後生活がしたい方に向けた民間の介護保険や個人年金保険があります。貯蓄性のある保険で若い時から加入していると老後の受取金額も多くなります。
定年退職・子どもの自立
子どもが自立した後は万が一の生命保険や収入保障保険よりも、医療保険のように病気に備えられるよう保険を見直す時期になります。
- 保険見直し
- 引き落とし口座の変更